XEBRA/ARBEX Version 08/06/02がリリースされました。
XEBRA/ARBEXとは現在も開発が続いている国産のPSエミュレータです。
正式名称は「
エミゅってしまうま」ですが、XEBRAと呼ばれている場合が多いです。
また、作者の方はcepやCVGSUtilをはじめ、Dr.Hell's GDI GPU Pluginや
Dr.Hell's WinMM Pad PluginなどのPSEmuPro系プラグインも開発されております。
今回の変更点ですが
Quote:
DMAC: D_PCRへのハーフワードアクセスに対応
CD: 減衰音量の修正
D_PCRの件はCDマネージャのサウンドスコープへの対応。
本件で分かった少なからずショッキングな事項は、
本来ワードで書き込むべきハードウェアレジスタに、
ハーフワードで書き込んだ場合、
実質ワードで書き込んだのと同じになることである。
つまりデータ自体は常にワードでバス出力されており、
ハードウェアによってはデータ幅を無視するのである。
(結果的に修正はない可能性が高いが、後日洗い直しが必要)
減衰音量は、少し前から対応したのだが、
初期値を設定し忘れていたので、
何も設定しないゲームで音量が0になっていた。
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だそうです。
SCPH-7000, SCPH-7500, SCPH-9000, SCPH-100(PSone)に搭載している
サウンドスコープに対応しました。

音楽CDをPSにセットして、CDプレイヤーで再生中にセレクトボタンを押すと出てくる
視覚エフェクトですね。
ここからは余談ですが、数あるPSの型番の中でSCPH-1000で音楽CDを再生するのが
一番音が良いと言われています。
ピックアップにプラスチックレンズではなくガラスレンズが使われているせいだとか。
そういえばPioneer DVR-A05-Jもガラスレンズを採用しているせいか、音に厚みがあって
いいですね。あまりこんな事を書くとプラシーボだよと突っ込まれそう。

とはいえSCPH-1000は耐久性に問題があるため、普通に使っていてもすぐピックアップが
壊れてしまいます。我が家の初代SCPH-1000も実況パワプロ99を起動したところ
CD読み込みで固まってしまい、もう二度とゲームが起動することはありませんでした。
公式サイト :
NYO! Tranceparence