XEBRA/ARBEXとは現在も開発が続いている国産のPSエミュレータです。
正式名称は「
エミゅってしまうま」ですが、XEBRAと呼ばれている場合が多いです。
また、作者の方はcepやCVGSUtilをはじめ、Dr.Hell's GDI GPU Pluginや
Dr.Hell's WinMM Pad PluginなどのPSEmuPro系プラグインも開発されております。
実を言うと、ここ数年PSエミュレータをいじっていなかったのですが、久々にXEBRAを
落として書庫を展開してみると、
ARBEXとPDF形式の簡易説明が目に入りました。
簡易説明書に目を通してみると、ARBEXはOS ROM(BIOS)が自前で内蔵されている
タイプのエミュレータということがわかりました。何本か動作させてみたのですが
互換性はXEBRAの方がずっと上でした。現段階では、XEBRAを使った方が良さそうです。
肝心のXEBRAの互換性についてですが、私が試した範囲内で動かないソフトは
ほとんどありませんでした。バーガーバーガーただ1本を除いて。
このゲームはpSXでは正常に動作しますが、XEBRAではタイトル画面すら拝めませんでした。
pSXで動作せずにXEBRAでは動作するというケースはいくつかあったのですが
このゲームだけは例外でした。
I CacheのRateを下げたところ、XEBRAでもバーガーバーガーが動作しました。
情報提供 : hattoriさん
XEBRAはSPTI経由のCD-ROM直接読み込み、またはCD-ROMイメージ(ISOイメージ等)
の読み込みしかできないと思われがちですが、説明書にはASPI経由のCD-ROM直接
読み込みとCUEシートにも対応していると書いてあります。以前はこの事を知らなかった
のでオーディオトラックを含むCDイメージを読み込む場合は、いったんDEMON Tools等の
仮想CDソフトを通してから動かしてました。pSXのようにCloneCDのCCDを直接読めると
便利なんですけどね。ASPIは、neroASPIで試しましたが特に問題はありませんでした。
ついでにneroASPIの最新版をアップロードしておきますので、必要な方がいたらどうぞ。
Nero 8.3.6.0 試用版に付属していたものです。私は「C:\WINDOWS\system32」に
入れて使っています。試してはいませんがXEBRA.EXE(ARBEX.EXE)と同じフォルダに
入れても使えるはずです。何か不都合が出た場合はwnaspi32.dllを削除してください。
記事を書く合間にホットミルクでも飲もうと牛乳を温めていたのですが、突然牛乳が
沸騰して手を火傷してしまいました・・・。しかも利き腕の人差し指なのでクリックする
のもしんどいですが、なんとか更新しようと書き込んでいた矢先、今度はサーバーが
不調で全くつながらない状態になっていました。泣きっ面に蜂とはまさにこの事ですね・・・。
現在サーバーは回復したようです。ホッ。
追記
バーガーバーガーが設定次第でXEBRAで動作するようなので、他にXEBRAで
動かないゲームはないかと探していたところ、F1 2000というゲームを発掘しました。
このゲームは
メーカーロゴの動画 → メーカーのCopyright表示 → OP動画 → タイトル画面
という流れなのですが、XEBRAで動かしてみたところメーカーのCopyright表示で
止まってしまいました。ePSXeでも試してみましたが、同じ場所で止まってしまい
ました。pSXの場合はタイトル画面まで行きましたが
r3000: executed illegal opcode xxxxxxxx
translate_address: illegal physical address xxxxxxxx
というようなエラーが出てズラズラと出て止まってしまいました。
唯一動いたのがSSSPSXで、こちらは普通にレースまでできました。
それにしても、ここ数日サーバーの状態が良くないですね。昨夜は断続的に接続状態
が悪く、深夜にはデータベースサーバーに接続できない状態になっていました。
しばらく様子見してみます。
追記
nero ASPIを最新のNero 8.3.6.0 試用版に付いていたものに変更しました。
公式サイト :
NYO! Tranceparence