XEBRA/ARBEX Version 08/03/10がリリースされました。
XEBRA/ARBEXとは現在も開発が続いている国産のPSエミュレータです。
正式名称は「
エミゅってしまうま」ですが、XEBRAと呼ばれている場合が多いです。
また、作者の方はcepやCVGSUtilをはじめ、Dr.Hell's GDI GPU Pluginや
Dr.Hell's WinMM Pad PluginなどのPSEmuPro系プラグインも開発されております。
さて、更新内容ですが
Quote:
水平方向のアンダースキャンを修正した。
例外ハンドラを修正した。
OS標準状態では、SYSCALLと外部割り込み以外の稀な例外は
無限ループに跳ぶので、幾つか前のバージョンから
「どうせ動かないなら、無視して後続のコードを実行」
って感じに変更していたわけですが、
どうも一部のゲームではジャンパ自体を書き換えて
ハンドラを乗っ取り、稀な例外を活用しているようです。
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だそうです。スクリーンショットを見る限りでは、グランディア用の修正がされたようですね。
同時にPDF形式の取り扱い説明書も新しくなっています。
最近気づいたのですが、XEBRAにはASPI/SPTI経由で読み込んでいるCD-ROMを
CD-ROMイメージとして抽出できるんですね。
CUEシートは作成されないようなので、トラックが2以降があるCD-ROMの場合は
自前でCUEシートを書く必要があります。
このXEBRAで抽出したCD-ROMイメージとCloneCDで抽出したIMGファイルを
CRC32で比較してみたところ、ピタリと一致しました。
MODE2のRAW(2352)で間違いなさそうです。
PSの吸出しについていろいろと試行錯誤しているところですが、結局はドライブ依存
なんですよね。プリギャップを正確に取得できないドライブだと、勝手に2秒にされたり
削られたりと散々です。この辺については後日まとめます。
追記
Version 07/12/26ではタイトル画面に行き着く前に停止していたF1 2000が、
Version 08/03/10で動作するようになりました。
情報提供 : hattoriさん
公式サイト :
NYO! Tranceparence